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大手量販店の恐るべし5％計画を聞いて少し戸惑っているてらっちです。この話はまた今度。。

一曲聴けるか、聴けないかの距離にかける思い。

ども！エムアイティーガレージです。今回ご紹介するのは以前からシステムアップを楽しみにお仕事を頑張っている常連様です。前回の記事は下記のリンクからご確認を↓

サンバーフロントスピーカーデッドニングはコチラ

そしてアンプとサブウーファーに続きます。パワーアンプにはグラウンドゼロの４ｃｈマイクロアンプを使用してフロントスピーカーをマルチ駆動させます。

軽トラックの場合スペースが限られているのでスペースを犠牲にしないアンプとなると、高性能かつ小型なものが重宝するわけです。小型化の波は落ち着いたきがしますが、まだまだ加速しそうですね。

ヘッドユニットは未だに現役のカロッツェリアP-01、高音質プレイヤーの代名詞的存在ですね。いろいろなプロセッサーがあり、タブレット調整やＰＣ調整とあますが、最終デッキで調整というシンプルさが、わりと使いやすかったりしますよね。DMPも流行ってますが、恐らく数パーセント界隈でしょう。

助手席の足元はサブウーファーを設置しました。

ロックフォードの25㎝Ｐ1です。シールドボックスでタイトベース設計しました。ここは、ほんと難しくてオーナー様と打合せしてどの位置までOKでどんな形にしてとかいろいろ検討しました。

いろいろな労働環境がありますが、そこでは報われないこともあるでしょう、理不尽なことも、努力が認められないこともあるでしょう。そんなとき、音楽はきっとあなたに寄り添うはずです。パーソナル空間ともいうべき車内でそんなカーオーディオシステムが提供出来るよう頑張る今日この頃であります。

オーナー様ありがとうございました！