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二転三転しましたが、出展ブースが決まりました。
3秒で気持ちを切り替え能力を持つことで有名なてらっちです。
急遽白紙。
ども!エムアイティーガレージです。本日3記事目はいよいよ来月開催のテーマパークエキスポネタになります。興味の無い方はスルーOKです。
実は去年2018年のエキスポで、東京のラディックスさんとコラボブースで出展することが決まっていたのですが、先週ラディックスの代表から今回のコラボは見送りたいと、直前のタイミングで連絡がありました。
プロジェクターが揺れる。
急なことで若干困惑しましたが、まだタイミングじゃなのかと自分に言い聞かせ、会期中にタイアップしてくれる企業を探そうと思ったところでした。3秒もあれば気持ちは切り替えられます。まあ確かに、映像系のコンテンツだから、基本プロジェクターで映像を投影法し、本体はトラスの骨組みに固定するわけです、そうすると低周波で振動しちゃうい映像がぶれぶれになって、そりゃ死活問題ですよね。僕も勉強になりました。アブソーブバイブレーションの技術ってそっち業界はあんま考えないのかな???まぁっいっか。
さて、気になる変更後のブースは以下になります。
当初、入り口すぐのところでコラボ予定だったのですが、二島奥に移動しました。でも横置き出来るからうれしい。
ここで一つ問題が…
企業の顔触れを見ると、場違いのような…
この空間でパフォーマンスして
まわりのブース大丈夫でしょうか…
なのでどんな方々なのか、いちよう調べてみました。
この企業は発券機の凄いやつ作ってて、たぶん売り上げ管理やデータ解析なんかもやってるテーマパーク関連の施設にはかなりの導入実績がある企業ですね。
この機会を重低音で震わす可能性がある…ブースが目の前なので、気まずいですよね…ごめんなさい…ビスケットの菓子折り持っていきます。会期中も飴をお渡し続けます。お願いです。仲良くしてください。
おいしいニジマスを使った新しいイベントを仕掛けている石井養殖さんつかみ取りが出来てさらに食べられるというテンションあがるコンテンツサプライヤーですね。もしかすると当日も元気なニジマスがつかみ取り出来ちゃうとかかなぁ…
高知のカツオをいかにして鮮度のいい状態でお渡しできるか考えます。でもビスケットかなぁ…仲良くして下さい…
クレヨンピクチャーズ株式会社さん、ホームページメチャカッコイイ…んですよ、んでもってホームページだけじゃなくて日本の会社じゃないみたいな、世界に通用するカッコイイ映像やイルミネーションを作り上げているんです。やばい…世界観違いすぎる…バスをガオガオ言わすと絶対怒られる…
早々に世界に通用する高知の素晴らしい名物ビスケットをお持ちいたします。仲良くしてください。
初めて行く場所って迷路のようで例えば、東京駅の地下とかって田舎者からしたらもはやダンジョンですよ…そんな不便な迷路を一発解消できる動画マップのサービスを提案している企業です。グーグルマップの動画版っていったらイメージしやすいかなぁ。このサービスがあれば迷わなくて済む!
という事で迷うことなく選んだ名物ビスケットをお持ちいたします。仲良くしてください。
パックスさんはステージや観覧席やひな段を作っている超老舗企業さん。しかも工具もいらないし、コンパクトに畳めるし、スピーディーに設置もできてと、凄いんです。当日は真後ろのブースで同じ小間数…なので重低音でアルミパネルが震えるかも…
という事で、頻繁にビスケットもっていきます。仲良くしてください。
埼玉通商さんはクイックテントのプロフェッショナルでたくさんのタイプのアイテムが揃っています。うちもお店のテントがだいぶ古くなってきたし。ロゴも変わっちゃってるから、今後いろいろ相談出来るかも。
一先ず世界一のビスケットで相談のってください。
と、こんな感じの位置関係の中、パフォーマンスしてきます。
暖かく見守って頂けると喜びます。
でわ。