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その名もmarumie!オーリスにドライブレコーダー取付!
朝はブラックコーヒーと決めていますが実はメッチャ甘党のてらっちです。果物が大好きです。
全天球を標準化。
ども!エムアイティーガレージです。今回ご紹介するのは、こちらのオーリス。先日カーセキュリティーパンテーラを取付したのですが、監視カメラとしてドライブレコーダーが機能することを知り、すぐに全天球モデルを取付することになりました。ありがとうございます。
お馴染みユピテルQ-03。
今からだと年内入荷が厳しい物も…(メーカーも月産数をかなり上げたみたいだけど追いつかない…)
ガラスへの固定を避け、死角を最小限に抑えられる位置に取付します。
オーナーさま、この度はありがとうございました!
追伸①
明日はお車の引取りがあるので日中少し留守に致します。ごめんなさい!
追伸②
これ勝手な想像です。
最近のメディア報道で、違和感を感じているんですが、異常なほど煽り運転やトラブルが収録されたドライブレコーダーの映像が紹介されています。
これによりドライブレコーダーの需要が供給を上回り大欠品が各社多発しています。
製造メーカーは嬉しい悲鳴だと思いますが、なんか大きな裏テーマがあるんじゃん無いかと勘ぐっちゃいます。
自動車業界の大きな動きとして、どのメーカーも自動運転に大きく舵を取り始めていて、レクサスなんかは2020年に実現を予定しているとか。
もう未来はすぐそこまで来ています。
しかし、ネックなのは事故をした時の責任。
普通事故したら運転手の責任は当たり前で、
んじゃ、
自動運転の場合は?
『そりゃメーカーでしょ。』
ってなる訳です。
でもメーカーは、ここ絶対回避したいわけで、そもそもいろいろな安全機能は搭載するので、ほとんど起きないと思いますが万が一起きた場合、EDR( イベント・データ・レコーダー )だけじゃおそらく状況証拠としては弱めで、メーカーの立場としてはドライブレコーダーの第三者視点が欲しい訳です。
ドライブレコーダーの一般義務化もプライバシーや監視と言ったハードルがあり、なかなか難しそうですが政府が自動運転の法整備に向けて「2020年をめどに自動運転車にドライブレコーダー搭載の義務化を検討している」 と言ってから様子が激変。
実は最近の報道の真意は、国民のドラレコ買いを煽り、深いところで必要性の根拠を埋め込み、ジワジワ慣れさせたところで、パクっ!
と、最終的に監視社会を堂々と義務化に持っていこうとしている、メディアとの癒着と国交省と自動車メーカーの保身に、うまくすり替えられているようにも思えます。いや思いすぎ?
特に売れていることに文句はないのですが、なんだか異常で、ときどきこんなことを考えてしまうひねくれ物です。
でも記憶より記録!自分を護る為だから、まいっか!
そんなエムアイティーも手先かもね…ヒッヒッヒ…
信じるか信じないかはあなた次第です!!
追伸③
チームオーサジャパンさまご協力ありがとうございました。
追伸④
ベロフワイパーありがとうございます!なんか最近絶好調です!
山奥からは以上でーす。
でわ!