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2026.01.06 Tue
ランドクルーザー250

12台目‼徳島県からご来店!クルマもセキュリティもしっかりDXシフト!ランドクルーザー250にデジタルイモビライザーイグラ2+とキーレスブロックPRO+取付!

高知トヨペットの決断に敬意を!無料という甘えを排し、対等な関係を貫くプロの覚悟を地味にリスペクトしている追従型人間てらっちです。

# 対等なコミュニケーション 論 #スリップストリーム作戦

ども!エムアイティーガレージです。 今回はランドクルーザー250の作業をご紹介致します。ありがとうございます。

納車が進むにつれ、街中で見かける機会も増えてきたランクル250。 それと同時に、オーナー様が最も頭を悩ませるのが「どう守るか」という問題ですよね。

今回は、最新の盗難手口に対して非常にスマート、かつ強力にアプローチできるAUTHOR ALARM(オーサアラーム)のシステムをインストールしました。


「自走」を許さない:IGLA(イグラ)のデジタルガード

まず導入したのは、デジタルイモビライザーの代名詞「IGLA」です。

現在の盗難の主流である「キャンインベーダー」。 これは車両の通信網(CAN)に直接侵入し、純正のセキュリティを無効化してエンジンをかけてしまう恐れのある恐ろしい手口です。

IGLAは、たとえ純正キーの信号をコピーされたとしても、オーナー様しか知らない「認証(ボタン操作や専用フォブ)」が行われない限り、エンジンの始動をデジタル的にブロックし続けます。 「鍵があるのに動かせない」。このシンプルかつ強力なガードが、自走による持ち去りを防ぎます。


「侵入」を許さない:KLB(キーレスブロック)

続いて、通称「ゲームボーイ」や「リレーアタック」への対策として「KLB」をセット。

これらはスマートキーから出ている微弱な電波を悪用して、ドアを解錠してしまう手口です。KLBは、車両がロックされた後にスマートキーの受信待機をストップさせることで、外部からの不正な解錠信号をシャットアウトします。

「純正の便利さはそのままに、隙だけを失くす」。この使い勝手の良さが、オーサアラーム製品が選ばれる大きな理由ですね。


知っておいてほしい「対策のカタチ」

ここで少しだけ、てらっち的アドバイスを。

今回施工したIGLAとKLBは、カテゴリーとしては「イモビライザー(エンジン停止保持)」「キーレス制御」に特化したユニットです。

  • 得意なこと: キャンインベーダーやゲームボーイといった「ハイテクな盗難手口」をピンポイントで防ぐこと。
  • 知っておくべきこと: これらは物理的な衝撃を検知してサイレンを鳴らす「カーアラーム」機能は持っていません。

つまり、窓を割られたり、車内のパーツを狙われたりといった「いたずら」や「車上荒らし」に対して警告を発するタイプではなく、あくまで「車両そのものの盗難(持ち去り)に特化した、スマートな守り」という性格を持っています。

「大掛かりなリモコンを持ち歩きたくない」「まずは最新の手口から確実に守りたい」というオーナー様には、これ以上ないほどフィットする構成と言えますね!


オーナー様のライフスタイルに合わせた防犯を

ランクル250の屈強なボディに、デジタルな鍵をかける。 最新のクルマには、最新の対策を。

セキュリティに「絶対」はありませんが、こうした個別の対策を積み重ねることで、被害に遭う確率は格段に下がります。

オーナー様、この度は大切な一台をお任せいただきありがとうございました! スマートな操作感と安心感、ぜひ体感してくださいね。


「自分の駐車環境にはアラームが必要?それともイモビライザーだけで十分?」 迷われているオーナー様は、ぜひ一度エムアイティーガレージへご相談ください。あなたに最適な「護りのカタチ」をご提案します!

という事で

山奥からは以上です!

でわ!

追伸①

この業界、新規参入メーカーがかなり増えたので、スーモビさんの初めてのカーセキュリティ動画が面白いので見てみてね。※コメント欄もオモシロいよ

追伸②

冒頭の高知トヨペットの決意表明ですが、これ実はスタッフのしもてぃーから聞いたんです。

高知トヨペットが車両の「引き取り・納車費用の有料化」をユーザーにDMでのお知らせとしてアナウンスしていたんですね。これは日本のサービス業が長年抱えてきた「無料という名の過剰サービス」という呪縛を解くための、非常に勇気ある、かつ真っ当な意思表明だと受け止めています。

まさに「当たり前は当たり前じゃないんだよ」というメッセージそのものです。

#そー言えば、なんたらトンボもいってたね

てらっちはこの動きを「健全なビジネスへの回帰」だとポジティブに捉えています。

スタッフが車を取りに行き、届ける。

そこには「人件費」「燃料費」「事故のリスク」「移動時間」という膨大なコストがかかっています。

これまでそれを無料(サービス)としていたのは、店側が無理をして飲み込んでいただけに過ぎません。

自分で車を持ち込むお客様と、取りに来てもらうお客様が同じ代金なのは、実は不公平です。サービスを実際に受ける人がその対価を払うという、至極当たり前のルールへの是正です。

人手不足が深刻な今、スタッフを「移動」という付加価値を生まない作業(かつリスクが高い作業)に拘束し続けることは、現場を崩壊させます。

おそらく高知トヨペットはこのことを加味し決断したんだと思います。

「有料化します、文句あるなら他へどうぞ」と突き放すのではなく、「この土地で長く、安全に皆様のカーライフを支え続けるために、スタッフの働き方を見直させてください」と持続可能な未来のための協力を仰ぎます。

これに理解を示してくださる方を、本当の上客として大切にする方針に切り替えます。

って事だと思います。

#考えすぎ?

「高知トヨペットの有料化は、単なる値上げではありません。それは、『誰かの労働を”無料”だと思い込む、私たちの甘え』への問いかけです。

挨拶もなしに金額だけ聞く。

無理な要望を『サービスだろ』と押し通す。

そうやって現場がすり減った先に、私たちが受け取れるはずの質の高いサービスは残っているでしょうか?

有料化という意思表明は、『これからもプロとして、あなたと長く対等にお付き合いしたい』という、店側の誠実さの裏返しなのだと感じます。

これは自分にも当てはめて考えて行かないといけないし、行ってもいかないと重く受け止めています。

そう思った次第です。

#真意は不明