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インパクト絶大‼LM500hのボンネットにSTEKカラーPPFダイノフォージドグロス施工‼
日銀が金利を上げ、ローンに震える庶民を横目に、資産家たちはさらに太る設計裏で、この国をハンドリングしている国民の代表たちは、いったいどこを向いて仕事をしているのかなぁ…と、ぼんやり考えているてらっちです。
#格差拡大システムをぶっ壊せ
ども!エムアイティーガレージです。 今回はレクサス LM500hの作業をご紹介致します。ありがとうございます。

レクサスのフラッグシップMPVとして、圧倒的な存在感を放つLM500h。 そのままでも十分にラグジュアリーで完成された一台ですが、今回はその「品格」に「攻撃的なスパイス」を加えるべく、ボンネットへの施工をご依頼いただきました。

使用するのは、今話題の特殊プロテクションフィルム、STEKの「フォージドカーボングロス」です。
LMのキャラクターに「鋭さ」をプラス
LMといえば、あの巨大で繊細なスピンドルグリルが象徴的ですが、その上の広大な面積を占めるのがボンネット。 ここを通常のクリアなPPFではなく、フォージドカーボン(鍛造カーボン)模様のフィルムで覆うことで、フロントフェイスの印象が激変します。

純正の優雅なイメージに、スーパーカーのような「厳つさ」と「スポーティーさ」が融合。まさに「唯一無二」の存在感です。

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STEK フォージドカーボングロスの魅力
今回チョイスしたフィルムは、ただのカーボン柄ラッピングとはワケが違います。

(ここにフィルムの質感がわかるアップ画像を挿入)
- 圧倒的な光沢感: 「グロス」の名通り、本物のカーボンをクリア塗装したような深い艶があります。
- フォージドならではの不規則な美しさ: 織り目のない、大理石のようなランダムなカーボンパターンが、LMの複雑な反射をよりドラマチックに演出します。
- ドレスアップと保護の両立: これが最大のメリット。見た目は超絶ドレスアップですが、中身は厚みのあるプロテクションフィルム(PPF)。飛び石や鳥の糞、酸性雨から大切なボンネットを物理的に守り抜きます。
職人の手による「美学」の追求
LMの大きなボンネットは、一見平らに見えて実は繊細なアール(曲線)が連続しています。 フォージド柄のパターンが歪まないよう、かつ端の部分まで「貼ってある」ことを感じさせないよう、慎重に、そして大胆に追い込んでいきます。

この厚みのあるフィルムを、ボンネットの縁まで完璧に巻き込むことで、まるで「最初からカーボン製のボンネットだった」かのような一体感を目指します。

フラッグシップに相応しい「威圧感」
完成した姿がこちらです。

いかがでしょうか。 グリーンのボディカラー(※前回の流れから想定していますが、白や黒でも映えますね!)に、このグロスカーボンの質感が加わることで、LMの持つポテンシャルが引き出されました。
優雅に走るだけでなく、獲物を狙うような鋭さが宿った表情。 まさに「大人の遊び心」が詰まった、究極のLM500hの完成です。
(ここに完成後のAfter全景画像を挿入)

ドレスアップとしての「攻め」と、愛車を守る「守り」。 その両方を高い次元で叶えてくれるのが、このSTEKのカーボンスタイルPPFです。
オーナー様、この度はLM500hの個性をさらに磨き上げるお手伝いをさせていただき、誠にありがとうございました! この圧倒的な目力で、街中の視線を独り占めしてくださいね。
「普通のカーボンには飽きた」「愛車を守りつつ、劇的にイメージを変えたい」 そんなオーナー様は、ぜひエムアイティーガレージにご相談ください!
という事で
山奥からは以上です。
でわ!
追伸
セキュリティの取付スケジュールについて『最短でいつ取付出来ますか?』とよくお問合せを非常に多く頂くのですが、現在平均で4から5ヵ月以降となっております。
納車時にセキュリティの装着を希望される場合は、購入の契約後のご相談をおススメ致します。