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2021.06.22 Tue
マツダカーオーディオ

CX8のスピーカー交換、デジタルプロセッサー取り付けチューンナップウーファーの取り付け

どうも!しもてぃーです!

この時期になるといろんな虫がやってくるので

すこしストレスが溜まります・・・

かゆい・・・

#殺虫剤の代わりにパーツクリーナー

虫を無視します。

これ、ある方に言うと僕が無視されました。

#悲しい

今回はこちら!

CX8の

スピーカー交換

デジタルプロセッサー

チューンナップウーファー

を取り付けしました。

TS-Z900PRS

今回はこちら

TS-Z900PRS

を取り付けをしました。

仕様

・インピーダンス4 Ω

・出力音圧レベル84 dB

・再生周波数帯域30 Hz ~ 90 000 Hz

・瞬間最大入力180 W

・定格入力50 W

#90000hz凄い

ちなみにこちら2ピースなんですが、

3WAYとなっております。

トゥイーター部/ミッドレンジ部

こういうことです。

では交換をします。

今回はこちら、

樹脂バッフルではなく

メタルタイプのバッフルを使用します。

比較です。

大きさを見てみる限り

無加工干渉なしでつけれそうですね。

左右問題なく取付完了。

次にDEQ-1000A-MZを取り付けます。

DEQ-1000A-MZ マツダ純正システムへのインストールで理想の音響空間を手にする。

マツダ車へカプラーオンで取り付けができるという

気軽なものになります。

世間では赤箱と言われてるみたいです。

ただ、問題が一つ発生。

運転席シート下のアンプのカプラー数がおかしい・・・

説明書の通り現行CX8対応と書いている・・

なぜだ・・・

メーカーさんへ問い合わせてみると・・・

対応しているとは思いますが調べてみますとのこと・・・

しばらくすると・・・

マイナーチェンジ後のCX8には対応してませんと言われ

配線加工をして取り付けること方向へ勧めました。

赤箱の取付完了です。

マツダさんへアンプ配線図をもらい解読し接続完了。

#ご飯後の解読は頭に入らない

ネットワークは助手席シート下への設置しました。

そしてチューンナップウーファーはこちら

ミューディメンション

8インチチューンナップウーファーになります。

・最大出力:160W

・定格出力:100W

・周波数特性:30Hz-160Hz

こちら結構な大きさなのでシート下には収まらず・・・

ですので、シート下後ろあたりへの設置をしております。

スライドしてもギリギリ当たらない位置になっております。

最後に

ツィーターの設置紹介はしておらないのですが、

取付位置はこのようになっております。

ピラー制作で取り付けを行っております。

またこちらの制作記事につきましてはリンクを張らせていただきます。

少しお待ちくださいませ。

納車時に説明とともにオーナー様と試聴。

音にとても感動しました。

ご依頼ありがとうございました。

通勤、ドライブ時のオーディオをお楽しみくださいませ。

次の依頼お待ちしております。