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黄色い伝説の始まり!30ヴェルファイアにJLAUDIOパーフェクトパッケージ取り付け!
アメリカ本土のブランド商品を取り扱うので、今回の大統領選の結果次第で商売に影響が出てしまう恐れが…と、とても気になるといいながらも、実は映画のポスター配りに必死で、まあまあアメリカの小競り合いに興味のない忙しいてらっちこと東宝の回し者です。
#ちゃんとお仕事はしてるから安心して
黄色スピーカーが目印
ども!エムアイティーガレージです。今回ご紹介するのはこちらの30ヴェルファイア。
手軽に高音質が欲しいという事でご相談頂きました。ありがとうございます!
実はこのご相談、エムアイティーガレージでは回答が定番化していて、今回のようなヴェルファイアやトヨタの特定車種用に限り、専用設計された付属品と高音質エントリースピーカーを施工費込み価格でパッケージ販売しています。
おかげさまで良く売れています。
ほんとありがとうございます。
今回のヴェルファイアは、パーフェクトパッケージに交換することによって一番ポテンシャルを発揮するグレードなんです。
超軽量スピーカーの登場です。
必要最低限のギリギリを責めた6x9インチサイズの樹脂フレーム18cm純正スピーカーからJLオーディオの黄色いスピーカー、Ⅽ1(6Ⅹ9)スピーカーに交換する訳です。
見ての通り大きくなるので粗密波有効稼働面積は30%アップします。
これ物理の法則なので間違いないです。
という事は…
臨場感・情報量・音圧がすべて3割アップですね。
#黄色って素晴らしい
20プリウスやアルヴェルは同じような条件で取り付けが可能なので、3割保障します。
高音域を担当するツィーターも付属なので、純正の小型ドームスピーカーの薄霧越しサウンドから、交換するだけでスカッと爽快鮮明サウンドへと変貌します。
過去の音調整を見直したくなる変化っぷりは保証しますよ^^
#黄色い理由って
という事で黄色いスピーカーが目印のJLオーディオパーフェクトパッケージよろしくお願いいたしますね。
#で黄色い伝説って何
適合情報最新版リンクはコチラ↓↓↓
オーナー様この度はありがとうございました!
次回 の記事は【ニコイチ大作戦‼マニアックすぎてビビりました。シルビアテールランプフルクローム仕様製作】です。お時間ありましたらご覧くださいませ。
追伸①
前回のブログ記事でもご案内いたしましたが、今月11月29日(日曜日)はアイラブカスタムミーティングの日です。
#肉の日でもある
開催日: 2020年11月29日(日曜日)
開催場所: 天然色劇場向かい漁具置き場
開催時間: 13時~17時まで18時完全撤収
詳しい内容はコチラの記事をお読みください。↓↓↓
みんな待ってるよ。
追伸②
エムアイティーガレージでは12月25日公開の映画【えんとつ町のプペル】を応援しています。
コチラの動画をご覧ください↓
ここでエムアイティーガレージからお願いがあるのですが、この【えんとつ町のプペル】のポスター(A1サイズ)を貼らせていただけるお店や施設をご紹介していただけないでしょうか?
もちろん直接『貼ってもいいよ』という方も大歓迎です。
ポスターは店頭にご用意していますが、遠方の方には送りすることも可能です!
あと、『車屋さんはちょっと…取りに行きずらいな…』という方には近くのカフェクレフさんにも、ポスターを置かさせて頂いているのでそちらでも受け取り可能です。
カフェクレフさん↓↓↓
〒781-2123 高知県吾川郡いの町天王南4丁目1−1
昼間はカフェ、夜はカフェバーとしてギターデュオユニット「輪音」の二人がお届けするくつろぎ空間です。昼は11時半から14時半までカレーランチ営業、夜は19時~23時までの営業です
クレフさんでお食事を済ませた後にポスターを受け取ってみてください。
なぜ?映画【えんとつ町のプペル】を応援するの?
この映画はお笑い芸人で絵本作家のキングコング西野亮廣さんが2016年に発表し50万部を超えるベストセラーとなる絵本『えんとつ町のプペル』がベースになった物語です。
一部の人は僕が西野亮廣さんの熱狂的なファンだといいうことはご存じだと思いますが、なぜ僕がそこまで好きなのかを説明したいと思います。
最近では、西野さんの圧倒的な努力やマーケティング戦略、ビジネス書実績、オンラインサロンの会員数などがメディアで取り上げられ、世間からは結果を出す人として認知されてきています。
とは言え、ほんの数年前までは西野亮廣=『ひな壇番組の出演を断った生意気な奴』として番組出演者はおろか日本中の人が殴ってもいい人として認識していました。
いや、今でもそのイメージは、根深く残ってるのかもしれません。
夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、そして応援してくれる仲間までも攻撃されてしまうという理不尽な数年間、 自分を信じてくれた仲間を守るため、そして夢をあきらめない自分を信じて、ひたすら作り続けて生まれたのが、この絵本です。
黒い煙で覆われた「えんとつ町」に住む人は、青い空を知りません。
輝く星を知りません。
見上げたところで何も無いので、町の人達は見上げることもありません。
そんな中、煙突掃除屋の少年とゴミ人間だけは、「あの煙の向こう側に何かあるんじゃないか?」と黒い煙の向こうに想いを馳せます。
ところが町の人たちは、「あるわけないだろう」と二人を嘲笑い、容赦なく叩きます。
「えんとつ町」は夢を持てば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会の縮図で、『えんとつ町のプペル』は西野亮廣さん自身の物語でもあります。
誰もが一度は経験したことがあると思います。
夢を語ったり、挑戦したり…
世の中は理不尽なことだらけです。
僕も日々挑戦しています。
逃げ出したくなる時も、絶望する時も、ちろんあります。
でも、このコロナ禍で、 西野さんがみんなにこの物語を届けようと努力する姿を見ていると、『あれ、これってもしかして奇跡が起きるんじゃない…』
と、一筋の希望を見せてくれているようで、勇気をもらえるんです。
『ダメだ!頑張らなきゃ!』って思わせてくれるんです。
もし、自分の過去や今と重ねて、共感していただけるなら、
この映画を一緒に応援していただけると嬉しいです。
そして映画館に足を運んで
映画を見終わったあと、少しでもあなたの世界が良い方向に変わるように
僕は応援します。
#映画館へ行こう
山奥からは以上です。
でわ!