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2020.01.14 Tue
カーオーディオ

そのニュアンスはまだまだ変わる。スペーシアにパワーアンプ取付!

11月にイベントを復活開催しようと考えているてらっちです。近々ご意見用質問箱を作ろうかと…

外部アンプの力。

ども!エムアイティーガレージです。

今回ご紹介するのは、少しずつ少しずつシステムアップを行う頑張るママの軽自動車スペーシア。

システムアップの詳しい経緯はコチラ→狙います!スペーシアにグラウンドゼロエントリースピーカー取付+ドアデッドニング!

今回もご主人から奥さまへのプレゼント。素敵です。

スピーカーの動力原であるパワーアンプを内蔵タイプから外部タイプに変更します。これは、目から鱗ぐらい変わるのでおススメです。

取付するアンプはスピーカーにチョイスした、グラウンドゼロで統一。

GZIA411HPX-Ⅱ

4チャンネルアンプでフロントのスピーカーをコントロールします。

取付はシート下になるのですが、すでに運転席側にチューンナップウーファーが鎮座しているので、助手席側に設置することになりました。

ここはシート座面を手前に起こして開閉できるようになっており、小物入れが設置されています。取付の都合上、使用頻度もほとんどないという事で取り外すことにしました。ただ、さすがにそのままじゃ設置出来ないので、台座を製作することに。

仕上げはグレーのレザーでまとめてあります。

ピッタリ収まりましたね。

これにて完成!

奥さまの喜ぶ顔を楽しみです。

ご主人様!ありがとうございました!

活かしきるには?

パワーアンプはクルマで言うとエンジンにあたります。どんな高性能のボディーコンディションを持つスーパーカーでも動かすエンジンが軽自動車並みだと100%の性能は発揮できないし活かしきれません。あなたの大好きなアーティストの歌声のはニュアンスを変えきっと心に届くことでしょう。

『スピーカーを交換したら次は!』のステップに是非パワーアンプの選択肢を追加してみてはいかがでしょか!

てらっちからのご提案でした。

山奥からは以上です。

でわ!

明日の記事は【え!そんな前から?20周年のチャンス!】です。お時間ありましたらご覧くださいませ。

追伸

明日水曜日は定休日です。宜しくお願いいたします。