BLOG
ブログ
速さと音の共鳴。タワーバーを避ける緻密な設計で、6インチ3発の重低音をインストール!FL5シビックタイプRにゴールドホルンDSPとウーファー搭載‼
ども!エムアイティーガレージです! 今回ご紹介するのはコチラの シビック タイプR(FL5)。 究極のFFスポーツとして名高い一台ですが、オーナー様の追求は走りだけにとどまりません。
以前、当店でフロントスピーカーの交換をさせていただいたのですが、今回はさらにその先へ。「さらなる音の厚みと、緻密なコントロール」を手に入れるため、DSP、サブウーファー、アンプの追加導入を承りました。ありがとうございます。

今回のメインメニュー:システム全体の底上げ

まずは、オーディオのポテンシャルを最大限に引き出すため、エンジンルームから手を入れていきます。
- バッテリー交換:安定した電力供給は、良い音の基本中の基本。
- DSP(ゴールドホルン):フロントスピーカーを「マルチ」でドライブ。左右のスピーカーを個別に緻密に制御し、ダッシュボード上に完璧な音像を描き出します。
- パワーアンプ増設:スピーカーを余裕を持って鳴らし切るための心臓部です。


てらっち的こだわりポイント:タワーバーを避ける「専用設計ウーファーボックス」

今回の最大の見どころは、リアトランクに設置するサブウーファーです。
セレクトしたのは、あえての6インチ(小口径)×3発。 大口径1発では出せない「スピード感のある低音」が、キレのあるタイプRのキャラクターにぴったりなんです。
しかし、ここで課題が。トランクには補強パーツのタワーバーが鎮座しています。

「既製品の箱をただ置く」なんてことは、エムアイティーガレージではあり得ません。

タワーバーを完璧に避けつつ、必要な容積を確保した一品モノの専用ボックスを一から設計・製作しました!
圧巻の仕上がり、そしてトランクへの鎮座

完成したボックスに生地を貼り込み、トランクへインストール。 機能美溢れるタワーバーと、職人技の詰まったウーファーボックスが共存する、非常にレーシーかつラグジュアリーな空間が完成しました。
今回導入したゴールドホルンのDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)は、いわば音の指揮者です。フロントスピーカーを「マルチ」でドライブすることで、純正では不可能だった緻密なセッティングが可能になりました。
「足元」から「目の前」へ!驚きの音像定位
通常、車のスピーカーはドア(足元)にありますよね。普通に鳴らすと音は下から聞こえてきますが、DSPでタイムアライメント(音の届く時間の補正)をかけると、あら不思議。
ダッシュボードの上にボーカルが浮かび上がり、まるで目の前で歌っているかのようなステージ感が生まれます。
6インチ3発サブウーファーとの「超速」同期
小口径サブウーファーを3発にした理由は、そのレスポンスの速さです。 DSPでフロントスピーカーとサブウーファーの音の繋がりを0.1ミリ秒単位で調整することで、重低音が遅れることなく「ドン!」と同時に響きます。
タイプRの鋭い吹け上がりに負けない、キレッキレの低音が完成したわけです。
スポーツカーだからといって、良い音を諦める必要はありません。 むしろ、好きな車を好きな音で走らせる。これこそが最高の贅沢ですよね。
んなに良い機材を積んでも、最後は「調整(チューニング)」で決まります。 タイプRのタイトな車内空間に合わせて、てらっちがじっくり時間をかけて追い込みました。
「スマホのサブスク音楽をもっといい音で聴きたい…」 「スピーカーは変えたけど、いまいちパッとしない…」
そんなお悩みをお持ちの方は、DSPの導入で世界が変わるかもしれません。
あなたの愛車も、山奥の魔法で「ライブ会場」に変えてみませんか?
愛車のポテンシャルを音からも引き出したい方は、ぜひ山奥のエムアイティーガレージまでご相談ください。
という事で、
山奥からは以上です
でわ!
追伸
【施工のご相談を検討されている皆様へ】
エムアイティーガレージの寺岡です。 日頃より新車へのカスタム、セキュリティ、オーディオ、そしてPPFやラッピングなど、愛車へのこだわりが詰まったご相談をいただき、心より感謝申し上げます。
私共は少数精鋭の技術者集団として、一台一台の車両に対し、表層的な作業に留まらない深いアプローチを信条としております。案件によっては、配線一本のレイアウトや素材の馴染ませに納得がいくまで時間を費やすことも少なくありません。こうした「仕上がりの精度」を最優先する運営方針から、必然的にお預かりできる数には限りがあり、現在は常に3か月先まで予約が埋まっている状況が続いております。
そのため、誠に勝手ながら、私たちの仕事の価値をご理解いただき、完成までのお時間を共有してくださるお客様のご要望を優先させていただいております。急ぎの案件や、納車直前のご依頼にはお応えできないケースが多々ございますが、これはお届けするクオリティを一切妥協したくないという私たちの矜持でもあります。
また、私たちの提供する価値は「単なる作業の代行」や「価格の比較対象」ではなく、お客様の理想を具現化するための技術と情熱、そして独自のノウハウそのものです。そのため、他店様との価格競争を目的としたご相談や、DIYの延長線上の作業依頼に関しては、私たちの持つリソースを最大限に発揮することが難しく、ご期待に沿えない場合がございます。
その代わり、私たちに全幅の信頼を寄せてくださるお客様に対しては、事前に徹底したヒアリングを行い、私たちが持つすべての経験と引き出しを動員して、期待を上回る感動を実現することをお約束いたします。
つきましては、お車のご成約が決まった段階など、可能な限りお早めのご相談・お打ち合わせをお願い申し上げます。「納車の日」ではなく、その数か月前から共にプランを練り上げていくプロセスこそが、最高の愛車を造り上げる最短ルートだと確信しております。
一人ひとりのお客様の理想に、誠実に向き合うための体制でございます。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
