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愛媛県からご来店‼情報を精査しリテラシーを上げよう‼40系アルファードにデジタルイモビライザーイグラ2+とキーレスブロック取付!
情報の「光」が防壁を溶かす時 「犯罪マニュアルの供与」に自分が変質しているのではないかと、いつもビクビクしているてらっちです。
#てらっちは窃盗団側?
ども!エムアイティーガレージです。 今回は40系現行型アルファードの作業をご紹介致します。ありがとうございます。
愛媛県からお越しいただいたオーナー様、数あるショップの中から当店をお選びいただき誠にありがとうございます!

40系アルファード・ヴェルファイアといえば、もはや説明不要の「最重要警戒車種」。今回は、その盗難対策として当店でも鉄板の組み合わせ、AUTHOR ALARM(オーサアラーム)の「IGLA(イグラ)」と「KLB(キーレスブロック)」をインストールしました。
この組み合わせ、ブログでも何度もご紹介していますが、今回は少し視点を変えて、私たちが信頼を寄せる「ブランドの背景」についてお話ししようと思います。
デジタルセキュリティの先駆者「オーサアラーム」の歩み
今でこそ「デジタルセキュリティ」という言葉は一般的になりましたが、その道を切り拓いたのがオーサアラームジャパンです。
#確か2017年頃だったと思 #設立時から売ってるよ

彼らの歴史は、車両のデジタル通信網(CAN-BUS)に直接アクセスし、プログラムでエンジン始動を制御するという、当時では画期的なアイデアから始まりました。それまでのセキュリティといえば、配線を切断してリレーを割り込ませる「アナログ手法」が主流。
そこに、車両へのダメージを最小限に抑えつつ、最高レベルのガードを実現する「デジタルイモビライザー」という概念を持ち込んだのが彼らなんです。
#当時は無名メーカーだったからめっちゃ頑張って訴求したよ
エムアイティーガレージでも、まだオーサ社が日本に入ってきたかなり初期の段階から、そのポテンシャルに注目し、積極的に取り組んできました。長年扱ってきたからこそ、その信頼性の高さ、そして車両アップデートへの対応の速さは自信を持ってお勧めできるポイントです。

#今はたくさん売った店が称賛される世界線
40系アルファードを守る「最強の盾」
今回施工したセットは、まさに「ハイテク盗難への完全解答」です。
- IGLA(イグラ): キャンインベーダー等で無理やりエンジンをかけようとしても、デジタル的に遮断。自走での持ち去りを防ぎます。
- KLB(キーレスブロック): ゲームボーイ等のハッキングによる不正なドア解錠を物理的に受け付けなくします。

この2段構えにより、オーナー様のアルファードは、スマートな操作感を維持したまま、中身は鉄壁の金庫のような状態に進化しています。
【超重要】唯一にして最大の注意点は「電池」!
さて、ここからが今回最もお伝えしたい内容です。 オーサアラームの製品は非常に堅牢で、本体が故障することは滅多にありません。しかし、稀にいただく「エンジンがかからない!」「動かない!」というご相談……。
その原因のほとんどが「キーフォブ(専用タグ)の電池切れ」です。

- 電池は消耗品です: 半年〜1年に一度は必ず交換してください。
- 予備を車外に: 万が一の時のために、予備の電池(CR2032等)は常に持っておくことを強くお勧めします。
- 「故障かな?」の前に: 認証が通らない時は、まず電池を疑ってください。
セキュリティがしっかり仕事をしているからこそ、電池が切れるとオーナー様であっても「部外者」として扱われ、エンジン始動を阻止されます。これは不具合ではなく、「正しく守られている証拠」。だからこそ、日頃の電池管理だけは徹底してお願いしています。
【Conclusion】愛媛からのご依頼に感謝を込めて
愛媛県からわざわざ足を運んでくださるオーナー様のお気持ちに応えるべく、今回も一箇所ずつ丁寧に、そして完璧にインストールさせていただきました。

40系アルファードは、今や世界中が狙っているといっても過言ではありません。 「あの時やっておけばよかった」となる前に、歴史と実績のあるシステムで、確実な護りを手に入れてください。
オーナー様、この度は誠にありがとうございました! これで安心してお出かけを楽しんでいただけますね。電池のチェック、忘れないでくださいね(笑)!
#基盤から電池を抜き差しすると正常ならグリーン、異常ならレッド、電池切れなら光らないよ

「自分のクルマにはどのセキュリティが合う?」「オーサ製品の使い勝手はどう?」 そんな疑問をお持ちの方は、オーサ製品を熟知したエムアイティーガレージまでお気軽にお問い合わせください!
追伸①
登録者10万人のユーチューバーによるイグラ2+の能力紹介動画です。コメント欄もオモシロいからみてね。
追伸②
上の動画について、個人的には「役に立ちたい」「認められたい」という発信者の承認欲求やリテラシーの欠如が、結果として窃盗側の「学習コスト」を極限まで引き下げているきがしていて、これは教育という名の「犯罪マニュアルの供与」に変質しているのではないのかとも思っています。
ノウハウが公開されることにより、その製品を使用する全てのユーザーの脆弱性を高め、個人の一過性の自己顕示が、他者の財産を危険に晒す「構造的な加害性」を孕んでいることを直視する必要があるのかなって思っています。
#要するにみせちゃいけない部分を見せてるって感じ
真のセキュリティは「沈黙」の中にのみ存在する。
技術をひけらかすこと、手の内を明かすことは、防犯の哲学に反する「リテラシーの敗北」です。
愛車と社会の安全を守るため、私たちは今一度、「情報を隠すという知性」を取り戻すべきではないでしょうか。

#多分本人は悪気はないのよね