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2019.07.21 Sun
MERCEDES-BENZ

メルセデスベンツS600(W140)にオーディオ取付。

ブログ毎日更新!宣言翌日に、さっそくしくじりそうになったてらっちです。もうこれは更新時間もお約束したほうがいいですよね…

クラフトマンシップの塊

ども!エムアイティーガレージです。今回ご紹介するのは取付が厄介とされる古き良き時代のベンツS600へのオーディオシステムの取付です。

S600オーナーのコミュニティーがあり、定期的なオフ会などもちゃんと開催されているという、現役バリバリのW140。販売されたのが25年ぐらい前なんで高校生ぐらいの時に強面な人が乗っていたイメージを覚えています。

オーナー様は僕と同年代で愛媛出身の方でした。この度は地元で取付が困難という事で、お電話からのご相談からスタートし打ち合わせを進めご入庫頂きました。

この年代のベンツは、アナログ絶頂期の内装なので、とにかくトリーッキーな固定や構成が多いこと多いこと、クラフトマンシップが半端無いです。いやぁマジでほんと疲れるです…なんか、こんなとこ、どうやってとめてたの?みたいな…随所にこんな感じなんです。

ツィーターの取付。

高域の担当のスピーカーがダッシュ左右にありここにツィーターを取付ることにしました。

今回のオーディオシステムの構成はもともとオーナー様がお持ちだったユニットを使うという事で、足りないものだけ準備依頼を受けてます。フロントスピーカーはアメリカ西海岸ブランド・ダイヤモンドオーディオのHEXシリーズになります。懐かしい…

ツィーターのケースをうまく固定して純正ブラケットごと一体化してあります。角度は少しだけつけてありますがフロントガラスの傾斜がわりといい感じでした。

ダッシュの奥行きが全然ないからね。

ミッドウーファーの取付

ドアはスコーカーとミッドレンジが専用ボックスに収まってました。いわゆるサウンドシステムと言うやつ?これだけ見ると、あぁぁ…むりだなぁぁ…てなるんですが、あきらめません。オーナー様から『お任せするんで好きにやってください』とお引き受けしましたのでテンションあがります。

ということで、箱の内部を大加工。バッフルつけて意地で付けました!裏抜きしてます。

やったことある人ならわかる(多分いない)と思うけどコレ、マジで大変だから…

これでフロントのセパレート2wayシステムが完成。

サブウーファーのボックスの製作

サブウーファーにはダイアモンドのHEX25cmをシールドボックスを製作して取付します。

レザー仕上げでサクサク製作します。この辺はお手の物です。

ナビの取付

ここまでも、かなり苦労してるんですが、最大の難関は1DINデッキの取付。

ビルトインキットはリーゼントのようにガッツリ前に飛び出るんですが、エアコンダクトやエバポユニットなどを加工しこの位置まで押し込みました。基本この奥には開閉ダクトのパネルなどがあり、普通につけるとリーゼント状態になります。オーナー様ともそれはカッコ悪いとなり、出来る限り奥に押し込むべく加工を行いました。これにはオーナー様の協力なしでは実現できませんでしたね。

長期の作業にもなることはお伝えしておりましたので、預かり期間中にパネル類の一新を行ってました。花柄のイージーグラフィックスです。

このレースカバーもなかなかモダンで独特の雰囲気ですよね^^

ナビゲーションのハードユニットは助手席のグローブボックスに吊り下げました。

ドアの内張りも見事に閉じ花柄へのパネルチェンジも完了。

トランクにはアンプ2基とサブウーファーを設置。

そこそこ小型でも低域は良好です。にしても広い。

問題発生。

で、ここまでは順調だったのですが、肝心んのナビの車速が、この車両には存在してなくて、とわ言っても正確には、あるのですが車両が止まっててもパルスが出続けるという現象が起きるので、秘密兵器を投入しました。

パルス発生装置です。クラフトマンシップとまでは言いませんがこれでナビとしての機能は100%使えると思います!

いや~ほんと勉強になりました。無事取付完了!

オーナー様ありがとうございました^^

そして、こちらは現在進行形の一部。

そして、こっちも。

これは別件で、色の打ち合わせ。

まだまだありますが、終わってる作業の記事プラス現在進行形も紹介して、を紹介できるように進めていこうと思います。とりあえず、ブログは朝の更新にしよう…これもお約束で。。。あれ?こいつさぼってんじゃね?とおもったら店にいたずら電話してください。

でわ