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7台目‼弱点を潰せ!ランドクルーザー250にカーセキュリティイグラアラーム取付‼
テレマティクスを活用する時代に突入し、また勉強しないといけないなと思っているてらっちです。
#学びをとめるな!
ども!エムアイティーガレージです今回ご紹介するのはコチラのランドクルーザー250。もちろんセキュリティのご相談でご来店下さいました。ありがとうございます。
【重要】本題に入る前にお知らせです。年内の作業が埋まりそうですお急ぎください!【現在12月受付中!カーセキュリティーのお問い合わせが急増しています。】
お車を発注されましたらスグにご相談下さい。 現在納車と同時にセキュリティの装着が困難な状況が発生しています。最短でも2~5ヵ月以上前を目安にご検討ください。納期が急に早まるという、営業マンからのテロ電話にご注意ください。
お急ぎの方・カーセキュリティの空白期間を最短で抑えたい方は、お早目にご相談下さいますようお願いいたします。
システムによっては作業をお受けできますのでお問い合わせください。
エムアイティーガレージでは主にユピテルのカーセキュリティーパンテーラとオーサアラームをメインに取り扱っているのですが、皆さんかなり悩まれているようです。
個人的には使い勝手や何を護りたいかでシステムを決めて頂くのが一番なんですが、世界的な流れは大きくデジタルに傾きつつあります。
そりゃそうですよね、車両のデジタルテクノロジー化が半端ないですからね。
そういう時代にあった製品がイグラアラームです。
イグラアラームはデジタルイモビライザーイグラの機能を搭載したカーアラームで、デジタル通信システムと融合が可能な次世代のカーセキュリティとなっています。
細かい操作はほぼ(設定変更以外)なくて、キーフォブと呼ばれるアクセサリーを携帯頂くだけというシステムです。
さらに、9月にリリースされた4Gコンパスとの連携も可能で、万が一の車両異常もスマホがアンサーバックリモコンになると言う次世代ならではのオプションですね。
という事でオーナー様この度はご依頼ありがとうございました。
山奥からは以上です。
でわ!
追伸①
COMPASS 4Gは、オーサーアラーム社のセキュリティが取り付けられたお車の位置情報を監視したり、オーサーアラームのセキュリティやサービスを管理できる最先端の通信端末です。
Author ConnectモバイルアプリケーションまたはSMSコマンドでモジュールを遠隔で操作することができます。
IGLA2またはIGLA ALARMを取り付けた車両と連携し、より強力なセキュリティを構築することができます。
COMPASS 4Gの機能は、スマホ専用アプリを使用しGPS内蔵により、地図上で車両位置の把握や走行軌跡を見ることや整備・車検時のサービスモードの切り替えができます。
万が一車両盗難にあった場合、車両の所在特定が即座に確認することができます。
IGLA2のセキュリティが起動した際には、アラートでスマホへ通知されます。
IGLA ALARMの場合は傾斜センサー、衝撃センサーも異常を検知するとスマホへ通知されます。
お手持ちのスマホがアンサーバックリモコンの代わりになります。
通信電波キャリア提供範囲内であれば、車両位置とオーナーがどれだけ離れていても、車両をモニタリングすることができます。
さらにドアロック・アンロック操作も遠隔操作が可能です。
COMPASS 4Gアプリではお車のエンジン温度、走行距離、燃費、バッテリー残量の確認やリモートスタートができます。
(車種・モデルにより対応していないことがあります)
COMPASS 4Gアプリの画期的な機能は、エンジンブロック機能です。
IGLA2またはIGLA ALARMともに、アプリ上でエンジン始動不可設定を行うと、PINコード(パスワード)やキーフォブ認証も不可となり、エンジン始動が出来なくなります。
万が一、スマートキーとキーフォブを盗難されたり車両盗難された場合には、エンジン始動を阻止することができます。
またアプリの設定をエンジン始動許可設定にすることで、PINコードまたは、キーフォブによる認証が再度可能となります
COMPASS 4Gを取り付けることによりセキュリティレベルを強化することで車両盗難を防ぎます。
すでにIGLA2やIGLA ALARMを取り付けされたお車にも施工可能です。