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理論上のハイスペックサウンド!プリウスαにクラリオンFDS(フルデジタルサウンド)搭載!
今年はマーベル映画がヤバそうだと思っているてらっちです
#でも今はえんプぺお応援
原音再生とは
ども!エムアイティーガレージです。今回ご紹介するのはコチラのプリウスα。オーディオ経験者でもあるオーナー様から高音質のカーオーディオを手に入れたいという事でご相談頂きました。
ご予算もある事なので、てらっちからは2つのご提案を…
一つはアナログで高音質を探す旅にでるか…
もう一つはデジタルで、理論上最高音質を手に入れるか…
でわ真意を紐解いていきましょう…
アナログの道
カーオーディオはハマると、きりがありません。
#沼ともいう
ひとたび、その険しい旅に出るとあっちに行ったり、こっちに行ったり…はたまた寄り道しては、また戻ってと…
前に進んでいるのか、よくわかんなくなることもあります。
その時に失うコストもぶっちゃけ痛手ではありますよね。
迷うという事は一つの楽しみだとは思うのですが、予算あっての楽しみ方で、実際はそうも言ってられません。
一般的には、少しずつ音の変化を楽しみながら、システムアップしようと計画を立てるのが、アナログ音質への道乗りは長く険しいのです。
どこかのタイミングで折り合いをつけなければなりません。
しかも、人生どんなハプニングが起こるかわかりませんから、様々な理由で志半ば、諦めないといけなくなることだってあります。
もしかすると、そのチャンスは、車を買い替えるまさにその時しか訪れ無いかもしれないんです。
そんな時、もしも、求める原音再生の最高音質が、 99.999999…% 理論上絶対的に手に入るとしたら…
あなたならどちらの道を選びますか?
※もちろん大前提で言っておきますが、デジタルが最高峰とか、アナログが最高峰だとかいう話ではなく、あくまでも選択肢だという事をご理解くださいませ。
今回のオーナー様は一つの答えとしてフルデジタルサウンドシステムという道の選択を致しました。
#コスパはめちゃくちゃ良い
でわ新時代の幕開けです。
#まいりましょう
#再生を押して2分ちょいちょうだい
音楽情報をデジタル信号のまま直接スピーカーまで運び駆動するという、世界で初めての技術です。
#だいぶ端折ってる
ぼちぼち作業を…
お決まりですが、スピーカーの交換をするならデッドニングはペアでやってあげてください。
今回はシステムデザインがコンプリート状態なので環境整備へ予算が回せるわけです。
なので、デッドニングはプレミアムデッドニングを施工しましたよ。
#サイレントコート
ツィーターはハイレゾ対応スペックのゴールド仕様。
そして驚くなかれ、このビデオテープサイズの本体でスピーカーやサブウーファーをパワフルに駆動できるんですよ。
#その例えはジジイ
フロント2WAYマルチ+シングルサブーファーの2.1chシステムです。
専用シールドボックスでラゲッジに設置します。
ボリュームコントローラーは、ソース切り替え機能も付いてます。
#ここに埋め込みましたよ
オーナー様ありがとございました。
明確なゴール地点へと最短でなおかつ安全に到達したい方はぜひこのシステムをご検討ください。このシステム以上の原音再生はあり得ません。
#理論上の論破
今日はこの足回りとにらめっこ
がんばるぞ。
追伸
去年末から公開中の映画【えんとつ町のプペル】ポスターを貼って頂ける方募集ししてます!
まだ見てない方はぜひ劇場へ!!
#てらっちは観たよ
山奥からは以上です。
でわ!